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四つ這いの書き順(筆順)

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四つ這いの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. よつ-ばい
  2. ヨツ-バイ
  3. yotsu-bai
四5画 這11画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
四つ這い
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

四つ這いと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
い這つ四:いばつよ
つを含む熟語・名詞・慣用句など
元つ  旧つ  穿つ  濡つ  凍つ  鞭つ  冱つ  峙つ  育つ  搗つ  煽つ  棄つ  煽つ  聳つ  当つ  苛つ  打つ  討つ  役つ  託つ  降つ  消つ  毀つ  滴つ  捨つ  経つ  建つ  発つ  立つ  保つ  伝つ  果つ  泊つ  謀つ  放つ  隔つ  待つ  持つ  分つ  擲つ    ...
[熟語リンク]
四を含む熟語
つを含む熟語
這を含む熟語
いを含む熟語

四つ這いの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

将軍」より 著者:芥川竜之介
這《はらば》いながら、じりじり敵前へ向う事になった。 勿論《もちろん》江木《えぎ》上等兵も、その中に四つ這いを続けて行った。「酒保の酒を一合買うのでも、敬礼だけでは売りはしめえ。」――そう云う堀尾《ほり....
異妖編」より 著者:岡本綺堂
その眼が光るばかりでなく、からだのところどころも金色《こんじき》にひらめいていた。かれはとかげのように四つ這いになって歩いているらしかったが、そのからだの長いのは想像以上で、頭から尾の末まではどうしても四....
多神教」より 著者:泉鏡花
の暗《やみ》の夜中《よなか》に、満水の泥浪《どろなみ》を打つ橋げたさ、すれすれの鉄橋を伝ってよ、いや、四つ這いでよ。何が、いま産れるちゅう臨月腹《りんげつばら》で、なあ、流《ながれ》に浸りそうに捌《さば》....
[四つ這い]もっと見る