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滑り込みの書き順(筆順)

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りの書き順アニメーション
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みの書き順アニメーション
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滑り込みの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. すべり-こみ
  2. スベリ-コミ
  3. suberi-komi
滑13画 込5画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
滑り込み
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

滑り込みと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
み込り滑:みこりべす
みを含む熟語・名詞・慣用句など
悔み  飲み  温み  甘み  緩み  嫌み  旨み  嫉み  渋み  笑み  慎み  辛み  生み  憎み  弾み  痛み  泥み  盗み  茂み  頼み  絡み  絡み  呑み  弛み  厭み  妬み  込み  咲み  謹み  産み  悪み  勢み  傷み  滞み  偸み  繁み  恃み  搦み  搦み  憑み    ...
[熟語リンク]
滑を含む熟語
りを含む熟語
込を含む熟語
みを含む熟語

滑り込みの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

愛と美について」より 著者:太宰治
方は鼻筋を伝い、一方はこめかみを伝い、ざあざあ顔中を洗いつくして、そうしてみんな顎《あご》を伝って胸に滑り込み、その気持のわるさったら、ちょうど油壺《あぶらつぼ》一ぱいの椿油《つばきあぶら》を頭からどろど....
思ひ出」より 著者:北原白秋
。恰度、夏の入日があかあかと反射する時、私達の手から殘酷に投げ棄てられた黒猫が、黒猫の眼が、ぬるぬると滑り込みながら、もがけばもがくほど粘々《ねばねば》しい瀉の吸盤に吸ひ込まれて、苦しまぎれに斷末魔、爪を....
銭形平次捕物控」より 著者:野村胡堂
た怪しの者が一人、跫音《あしおと》も立てずに部屋の外へ忍び寄ると、戸袋の蔭《かげ》から、スルリと縁側に滑り込みました。 見ると、疊の上を膝で歩いてゐるのです。 部屋の中には、後ろ向になつた女が一人。怪....
[滑り込み]もっと見る