泥みの書き順(筆順)
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泥みの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 泥8画 総画数:8画(漢字の画数合計) |
泥み |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
泥みと同一の読み又は似た読み熟語など
滞み
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
み泥:みずなみを含む熟語・名詞・慣用句など
悔み 飲み 温み 甘み 緩み 嫌み 旨み 嫉み 渋み 笑み 慎み 辛み 生み 憎み 弾み 痛み 泥み 盗み 茂み 頼み 絡み 絡み 呑み 弛み 厭み 妬み 込み 咲み 謹み 産み 悪み 勢み 傷み 滞み 偸み 繁み 恃み 搦み 搦み 憑み ...[熟語リンク]
泥を含む熟語みを含む熟語
泥みの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「踊る地平線」より 著者:谷譲次
がって、こういう一つのモンテ・カアロ風景を作り出していた。しかし、これは私があんまりロンシャン競馬場の泥みたいな土耳古珈琲《トルココーヒー》にコニャックを入れ過ぎたので、その御褒美《ごほうび》に、キャフェ....「橘曙覧評伝」より 著者:折口信夫
はどんな事件に関つてゐるのか、考へつかない、ちと雲を掴む様な処がないでもない。此一聯、恐らく夷狄の風に泥み行く世態を憤つたものと言ふ風に見られさうだが、さうは見られないのである。 ある時作る 利《クブ....「明治人物月旦(抄)」より 著者:鳥谷部春汀
の問題に至りては、亦一に公益を以て準と為し、緩急を按じて之れが施設を決せざる可からず。或は郷党の情実に泥み、或は当業の請託を受け、与ふるに党援を以てするが如きは断じて不可なりと。其の意専ら猟官収賄の行動を....