嫌みの書き順(筆順)
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嫌みの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 嫌13画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
嫌み |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
嫌みと同一の読み又は似た読み熟語など
厭み
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
み嫌:みやいみを含む熟語・名詞・慣用句など
悔み 飲み 温み 甘み 緩み 嫌み 旨み 嫉み 渋み 笑み 慎み 辛み 生み 憎み 弾み 痛み 泥み 盗み 茂み 頼み 絡み 絡み 呑み 弛み 厭み 妬み 込み 咲み 謹み 産み 悪み 勢み 傷み 滞み 偸み 繁み 恃み 搦み 搦み 憑み ...[熟語リンク]
嫌を含む熟語みを含む熟語
嫌みの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「東京人の堕落時代」より 著者:杉山萠円
ある。 彼女は平凡な顔でありながら、表情が極めて上手である。送別会とか何とかいう会合に出ると、あまり嫌みを見せずに盛に切ってまわす。一高生徒の会合なぞに臆面もなく乗り込んで、カルメンと持てはやされるとい....「宝石の序曲」より 著者:松本泰
ゃあ、海保は今度はあなたに白羽の矢を立てたのね。もっとも、あなたは奇麗だからね」 洋装の女はいくらか嫌みっぽく言った。 「何を言っているのばかばかしい! この人はそんなことじゃあ、まだ未練があるのね」 ....「疵だらけのお秋」より 著者:三好十郎
日の臨検騒ぎで警察へ行つたつきり、まだ帰つて来ないわ。――なにね、先刻《さつき》おかみさんが来て、私に嫌みを言つたもんだから、それから恵ちやんが――。 秦 嫌みてえと、また――。 沢子 えゝ、早く出てくれ....