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妬みの書き順(筆順)

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妬みの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. そねみ
  2. ソネミ
  3. sonemi
妬8画 
総画数:8画(漢字の画数合計)
妬み
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

妬みと同一の読み又は似た読み熟語など
嫉み  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
み妬:みねそ
みを含む熟語・名詞・慣用句など
悔み  飲み  温み  甘み  緩み  嫌み  旨み  嫉み  渋み  笑み  慎み  辛み  生み  憎み  弾み  痛み  泥み  盗み  茂み  頼み  絡み  絡み  呑み  弛み  厭み  妬み  込み  咲み  謹み  産み  悪み  勢み  傷み  滞み  偸み  繁み  恃み  搦み  搦み  憑み    ...
[熟語リンク]
妬を含む熟語
みを含む熟語

妬みの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
はこれを留めて、渠《かれ》にも我が讀むべき詩を聽かしめんといひぬ。われは此翁の偏執の念強くして人の才を妬み、特に平生我を喜ばざるを知れり。公子夫婦の心|冷《ひやゝか》なる、既に好き聽衆とすべきならぬに、今....
ファラデーの伝」より 著者:愛知敬一
する部分と、自分自身のために研究する部分との区別がつきにくくなり、これがため後には行き違いを生じたり、妬みを受けたりした。しかし初めの間はまだ左様なこともなく、一八一八年頃デビーが再び大陸に旅行しておった....
大導寺信輔の半生」より 著者:芥川竜之介
しい外套も着られなかつた。が、彼の友だちはいづれもそれ等を受用してゐた。彼は彼等を羨んだ。時には彼等を妬みさへした。しかしその嫉妬や羨望を自認することは肯《がへん》じなかつた。それは彼等の才能を軽蔑してゐ....
[妬み]もっと見る