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搦みの書き順(筆順)

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搦みの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. からみ
  2. カラミ
  3. karami
搦13画 
総画数:13画(漢字の画数合計)
搦み
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

搦みと同一の読み又は似た読み熟語など
辛味大根  辛味餅  絡み合い  絡み織  量子絡み合い  絡み  頭から水を浴びたよう  縦から見ても横から見ても  上手の手から水が漏れる  尊い寺は門から見ゆる  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
み搦:みらか
みを含む熟語・名詞・慣用句など
悔み  飲み  温み  甘み  緩み  嫌み  旨み  嫉み  渋み  笑み  慎み  辛み  生み  憎み  弾み  痛み  泥み  盗み  茂み  頼み  絡み  絡み  呑み  弛み  厭み  妬み  込み  咲み  謹み  産み  悪み  勢み  傷み  滞み  偸み  繁み  恃み  搦み  搦み  憑み    ...
[熟語リンク]
搦を含む熟語
みを含む熟語

搦みの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

深夜の市長」より 著者:海野十三
のような広い頸があって、見るのも羞かしいような細いくびれの筋がつき、その上に四、五本の後《おく》れ毛が搦みついていた。肉づきのいい丸い頤は、先のところでふっくらと二《ふた》重頤になっていた。そして膚《はだ....
鍵から抜け出した女」より 著者:海野十三
ことまで分った。庵主はその間、気味のわるいほど一語も発しなかった。ときどき彼女の柔軟な二の腕が僕の腰に搦みついたり、そうかと思うと熱い呼吸が僕の頬にかかったりした。 「さあ、こんどは座って下さらない。……....
悪獣篇」より 著者:泉鏡花
くれ毛が枕に乱れて)――身体《からだ》が宙に浮くのであった。 「ああ!」 船の我身は幻で、杭に黒髪の搦みながら、溺《おぼ》れていたのが自分であろうか。 また恐しい嫗の手に、怪しい針に釣り上げられて、こ....
[搦み]もっと見る