絡みの書き順(筆順)
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絡みの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 絡12画 総画数:12画(漢字の画数合計) |
絡み |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
絡みと同一の読み又は似た読み熟語など
辛味大根 辛味餅 絡み合い 絡み織 量子絡み合い 搦み 頭から水を浴びたよう 縦から見ても横から見ても 上手の手から水が漏れる 尊い寺は門から見ゆる
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
み絡:みらかみを含む熟語・名詞・慣用句など
悔み 飲み 温み 甘み 緩み 嫌み 旨み 嫉み 渋み 笑み 慎み 辛み 生み 憎み 弾み 痛み 泥み 盗み 茂み 頼み 絡み 絡み 呑み 弛み 厭み 妬み 込み 咲み 謹み 産み 悪み 勢み 傷み 滞み 偸み 繁み 恃み 搦み 搦み 憑み ...[熟語リンク]
絡を含む熟語みを含む熟語
絡みの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「宇宙の始まり」より 著者:アレニウススヴァンテ
もよく発達していた。すなわち、始めには天(ヌイト Nuit)と地(シブ Sibu)とが互いにしっかりと絡み合って原始の水(ヌー Nu)の中に静止していた。創世の日に一つの新しい神シュー(Shu)が原始水か....「孔乙己」より 著者:井上紅梅
をさせよう。店先の袢天著は取付き易いが、わけのわからぬことをくどくど喋舌《しゃべ》り、漆濃《しつこ》く絡みつく奴が少くない。彼等は人の手許をじろりと見たがる癖がある。老酒《ラオチュ》を甕の中から汲み出すの....「雪柳」より 著者:泉鏡花
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