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繁みの書き順(筆順)

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繁みの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しげ-み
  2. シゲ-ミ
  3. shige-mi
繁16画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
繁み
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

繁みと同一の読み又は似た読み熟語など
茂み  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
み繁:みげし
みを含む熟語・名詞・慣用句など
悔み  飲み  温み  甘み  緩み  嫌み  旨み  嫉み  渋み  笑み  慎み  辛み  生み  憎み  弾み  痛み  泥み  盗み  茂み  頼み  絡み  絡み  呑み  弛み  厭み  妬み  込み  咲み  謹み  産み  悪み  勢み  傷み  滞み  偸み  繁み  恃み  搦み  搦み  憑み    ...
[熟語リンク]
繁を含む熟語
みを含む熟語

繁みの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

親子」より 著者:有島武郎
にみなぎった。父は捨てどころに困《こう》じて口の中に啣《ふく》んでいた梅干の種を勢いよくグーズベリーの繁みに放りなげた。 監督は矢部の出迎えに出かけて留守だったが、父の膝許《ひざもと》には、もうたくさん....
鳥影」より 著者:石川啄木
り》に背《そむ》いた其笑顏が、何がなしに艶に見えた。涼しい夜風が遠慮なく髮を嬲《なぶ》る。庭には植込の繁みの中に螢が光つた。子供達は其方にゆく。 『飮みつけないもんですからね。然し氣持よく醉ひましたよ。』....
鳥影」より 著者:石川啄木
に背いた其|笑顔《ゑがほ》が、何がなしに艶に見えた。涼しい夜風が遠慮なく髪を嬲《なぶ》る。庭には植込の繁みの中に螢が光つた。小供達は其《その》方《はう》にゆく。 『飲みつけないもんですからね。然し気持よく....
[繁み]もっと見る