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頼みの書き順(筆順)

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頼みの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. たのみ
  2. タノミ
  3. tanomi
頼16画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
賴み
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

頼みと同一の読み又は似た読み熟語など
綿の実油  頼みの綱  頼み寺  頼み手  頼み所  頼み切り  頼み樽  頼み納め  恃み  憑み  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
み頼:みのた
みを含む熟語・名詞・慣用句など
悔み  飲み  温み  甘み  緩み  嫌み  旨み  嫉み  渋み  笑み  慎み  辛み  生み  憎み  弾み  痛み  泥み  盗み  茂み  頼み  絡み  絡み  呑み  弛み  厭み  妬み  込み  咲み  謹み  産み  悪み  勢み  傷み  滞み  偸み  繁み  恃み  搦み  搦み  憑み    ...
[熟語リンク]
頼を含む熟語
みを含む熟語

頼みの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

アグニの神」より 著者:芥川竜之介
米利加《アメリカ》人と何か頻《しきり》に話し合つてゐました。 「実は今度もお婆さんに、占《うらな》ひを頼みに来たのだがね、――」 亜米利加人はさう言ひながら、新しい煙草《たばこ》へ火をつけました。 「占....
案頭の書」より 著者:芥川竜之介
中より『もしもし』と呼びかくる。誰ならんと立ちどまれば、いぜんの女池の中よりによつと出で、『男と見かけ頼み申し度き事あり』と云はせもはてず、狐狸《こり》のしわざか、人にこそより目にもの見せんと腕まくりして....
アグニの神」より 著者:芥川竜之介
い一人の亜米利加《アメリカ》人と何か頻《しきり》に話し合っていました。 「実は今度もお婆さんに、占いを頼みに来たのだがね、――」 亜米利加人はそう言いながら、新しい巻煙草《まきたばこ》へ火をつけました。....
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