一休みの書き順(筆順)
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一休みの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 一1画 休6画 総画数:7画(漢字の画数合計) |
一休み |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
一休みと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
み休一:みすやとひみを含む熟語・名詞・慣用句など
悔み 飲み 温み 甘み 緩み 嫌み 旨み 嫉み 渋み 笑み 慎み 辛み 生み 憎み 弾み 痛み 泥み 盗み 茂み 頼み 絡み 絡み 呑み 弛み 厭み 妬み 込み 咲み 謹み 産み 悪み 勢み 傷み 滞み 偸み 繁み 恃み 搦み 搦み 憑み ...[熟語リンク]
一を含む熟語休を含む熟語
みを含む熟語
一休みの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「蜘蛛の糸」より 著者:芥川竜之介
もくたびれて、もう一たぐりも上の方へはのぼれなくなってしまいました。そこで仕方がございませんから、まず一休み休むつもりで、糸の中途にぶら下りながら、遥かに目の下を見下しました。
すると、一生懸命にのぼっ....「瓜の涙」より 著者:泉鏡花
どまって、大爺と口を利いた少《わか》いのが、続いて入りざまに、 「じゃあ、何だぜ、お前さん方――ここで一休みするかわりに、湊《みなと》じゃあ、どこにも寄らねえで、すぐに、汽船だよ、船だよ。」 銀鎖を引張....「茸をたずねる」より 著者:飯田蛇笏
もなくだんだん登って行って、ふり返って見ると、何時しか案外高いところへ登って来ていることに気がつく。又一休みしようかなどと思う。そんな時不図傍らを見ると、背を薄黒く染めて地に低く生え立った猪の鼻と呼ぶ茸が....