足を踏み入れるの書き順(筆順)
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足を踏み入れるの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 足7画 踏15画 入2画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
足を踏み入れる |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:7文字(7字熟語リストを表示する) - 読み:8文字同義で送り仮名違い:-
足を踏み入れると同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
るれ入み踏を足:るれいみふをしあみを含む熟語・名詞・慣用句など
悔み 飲み 温み 甘み 緩み 嫌み 旨み 嫉み 渋み 笑み 慎み 辛み 生み 憎み 弾み 痛み 泥み 盗み 茂み 頼み 絡み 絡み 呑み 弛み 厭み 妬み 込み 咲み 謹み 産み 悪み 勢み 傷み 滞み 偸み 繁み 恃み 搦み 搦み 憑み ...[熟語リンク]
足を含む熟語をを含む熟語
踏を含む熟語
みを含む熟語
入を含む熟語
れを含む熟語
るを含む熟語
足を踏み入れるの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「開化の良人」より 著者:芥川竜之介
な暮しをしているといっても、同年輩の青年のように、新橋《しんばし》とか柳橋《やなぎばし》とか云う遊里に足を踏み入れる気色《けしき》もなく、ただ、毎日この新築の書斎に閉じこもって、銀行家と云うよりは若隠居に....「海のほとり」より 著者:芥川竜之介
。」
僕等は弘法麦《こうぼうむぎ》の茂みを避《よ》け避け、(滴《しずく》をためた弘法麦の中へうっかり足を踏み入れると、ふくら脛《はぎ》の痒《かゆ》くなるのに閉口したから。)そんなことを話して歩いて行った....「杜子春」より 著者:芥川竜之介
《かいびゃく》の昔から、おれが住居《すまい》をしている所だぞ。それも憚《はばか》らずたった一人、ここへ足を踏み入れるとは、よもや唯の人間ではあるまい。さあ命が惜しかったら、一刻も早く返答しろ」と言うのです....