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竹の皮包みの書き順(筆順)

竹の書き順
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のの書き順
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皮の書き順
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包の書き順
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みの書き順
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竹の皮包みの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. たけのかわ-づつみ
  2. タケノカワ-ヅツミ
  3. takenokawa-dutsumi
竹6画 皮5画 包5画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
竹の皮包み
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み:8文字
同義で送り仮名違い:-

竹の皮包みと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
み包皮の竹:みつづわかのけた
みを含む熟語・名詞・慣用句など
悔み  飲み  温み  甘み  緩み  嫌み  旨み  嫉み  渋み  笑み  慎み  辛み  生み  憎み  弾み  痛み  泥み  盗み  茂み  頼み  絡み  絡み  呑み  弛み  厭み  妬み  込み  咲み  謹み  産み  悪み  勢み  傷み  滞み  偸み  繁み  恃み  搦み  搦み  憑み    ...
[熟語リンク]
竹を含む熟語
のを含む熟語
皮を含む熟語
包を含む熟語
みを含む熟語

竹の皮包みの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

草迷宮」より 著者:泉鏡花
と見えて、するめの足を噛《かじ》りながら、冷酒《ひやざけ》を茶碗で煽《あお》るようなんじゃありません。竹の皮包みから、この陽気じゃ魚《うお》の宵越しは出来ん、と云って、焼蒲鉾《やきかまぼこ》なんか出して。....
木曽の旅人」より 著者:岡本綺堂
せんでした。そんならここにいいものがあります。」 かれは首にかけた雑嚢の口をあけて、新聞紙につつんだ竹の皮包みを取出した。中には海苔巻のすしがたくさんにはいっていた。 「山越しをするには腹が減るといけな....
雪柳」より 著者:泉鏡花
」のすき見をした時も炬燵櫓《こたつやぐら》……(下へ行火《あんか》を入れます)兼帯の机の上に、揚ものの竹の皮包みが転がっていました―― そういった趣で、啖《く》う事は、豆大福から、すしだ、蕎麦《そば》だ....
[竹の皮包み]もっと見る