元宵の書き順(筆順)
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元宵の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 元4画 宵10画 総画数:14画(漢字の画数合計) |
元宵 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
元宵と同一の読み又は似た読み熟語など
虚言症 減少 減床 減省 現症 現象 現生 言笑 無限小 無限小数
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
宵元:うょしんげ元を含む熟語・名詞・慣用句など
一元 隠元 延元 改元 開元 乾元 寛元 還元 紀元 逆元 胸元 襟元 金元 銀元 兼元 元悪 元永 元応 元嘉 元竿 元気 元亀 元詰 元久 元亨 元曲 元金 元金 元金 元銀 元勲 元型 元慶 元慶 元結 元結 元元 元元 元口 元后 ...[熟語リンク]
元を含む熟語宵を含む熟語
元宵の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「中国怪奇小説集」より 著者:岡本綺堂
は浙東《せっとう》の地方を占領していました。そうして、毎年正月十五日から五日のあいだは、明州府の城内に元宵《げんしょう》の燈籠をかけつらねて、諸人に見物を許すことにしていたので、その宵々《よいよい》の賑わ....「阿Q正伝」より 著者:井上紅梅
を借りて火を移し、自分の小部屋へ持って行ってひとり寝た。彼は言い知れぬ新しみと元気があった。蝋燭の火は元宵《げんしょう》(正月)の晩のようにパチパチと撥《は》ね迸《ほとばし》ったが、彼の思想も火のように撥....