八股の書き順(筆順)
八の書き順アニメーション ![]() | 股の書き順アニメーション ![]() |
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八股の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 八2画 股8画 総画数:10画(漢字の画数合計) |
八股 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
八股と同一の読み又は似た読み熟語など
十八公 白光 白骨 白虹 八紘 八荒 八講 発光 発効 発向
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
股八:こっは股を含む熟語・名詞・慣用句など
八股 内股 二股 股慄 五股 小股 小股 手股 四股 太股 猫股 股間 股栗 股座 三股 刺股 内股 大股 素股 股木 独股 高股 股掌 股火 蟇股 股肱 股鍬 蟹股 外股 雁股 股下 股引 猿股 外股 股旅 股立 蛙股 股長 股肉 股上 ...[熟語リンク]
八を含む熟語股を含む熟語
八股の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「蟹満寺縁起」より 著者:岡本綺堂
いましょう。 嫗 待っていてそれからどうなるだろう。かんがえても怖ろしいことだ。 翁 むかしの稲田姫は八股《やつまた》の大蛇《おろち》に取られるところを、素盞嗚尊《すさのおのみこと》に救われたが、ここには....「能因法師」より 著者:岡本綺堂
と負けない氣になつて、なにか又不思議な古物《こぶつ》を持つてくるに相違ない。浦島の乘つた龜の甲だとか、八股の大蛇《をろち》の尻尾だとか名をつけて、飛んでもないものを擔ぎ込んで來るだらう。なにしろ、家のお師....「火山の話」より 著者:今村明恒
ようかいさん》は石《いし》の矢尻《やじり》を噴出《ふんしゆつ》したといはれてゐる。神話《しんわ》にある八股《やまた》の大蛇《おろち》の如《ごと》きも亦《また》噴火《ふんか》に關係《かんけい》あるものかも知....