外股の書き順(筆順)
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外股の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 外5画 股8画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
外股 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
外股と同一の読み又は似た読み熟語など
外腿
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
股外:ももとそ股を含む熟語・名詞・慣用句など
八股 内股 二股 股慄 五股 小股 小股 手股 四股 太股 猫股 股間 股栗 股座 三股 刺股 内股 大股 素股 股木 独股 高股 股掌 股火 蟇股 股肱 股鍬 蟹股 外股 雁股 股下 股引 猿股 外股 股旅 股立 蛙股 股長 股肉 股上 ...[熟語リンク]
外を含む熟語股を含む熟語
外股の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「母子叙情」より 著者:岡本かの子
がら、とっとと足ののろい母親を置いて行く。ラッパズボンの後襞《うしろひだ》が小憎らしい。それは内股から外股へ踏み運ぶ脚につれて、互い違いに太いズボン口へ向けて削《そ》ぎ下った。 「薄情、馬鹿、生意気、恩知....「飛騨の怪談」より 著者:岡本綺堂
ある。 身を躱《かわ》す間もあらばこそ、彼《か》の怪物は早くも市郎の前に飛込《とびこ》んで来て、左の外股《そともも》の辺《あたり》を礑《はた》と打った。敵は兇器を持っているらしい、打たれた所は唯《ただ》....