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股引の書き順(筆順)

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股引の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. もも-ひき
  2. モモ-ヒキ
  3. momo-hiki
股8画 引4画 
総画数:12画(漢字の画数合計)
股引
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

股引と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
引股:きひもも
股を含む熟語・名詞・慣用句など
八股  内股  二股  股慄  五股  小股  小股  手股  四股  太股  猫股  股間  股栗  股座  三股  刺股  内股  大股  素股  股木  独股  高股  股掌  股火  蟇股  股肱  股鍬  蟹股  外股  雁股  股下  股引  猿股  外股  股旅  股立  蛙股  股長  股肉  股上    ...
[熟語リンク]
股を含む熟語
引を含む熟語

股引の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

ひょっとこ」より 著者:芥川竜之介
なり廻転を止められた独楽《こま》のように、ぐるりと一つ大きな円をかきながら、あっと云う間に、メリヤスの股引《ももひき》をはいた足を空《くう》へあげて、仰向けに伝馬の中へ転げ落ちた。 橋の上の見物は、また....
仙人」より 著者:芥川竜之介
かへ御出《おい》でなすって下さい。」 すると権助《ごんすけ》は不服《ふふく》そうに、千草《ちくさ》の股引《ももひき》の膝をすすめながら、こんな理窟《りくつ》を云い出しました。 「それはちと話が違うでしょ....
忠義」より 著者:芥川竜之介
》で出たのである。駕籠のまわりは水野家の足軽が五十人、一様に新しい柿の帷子《かたびら》を着、新しい白の股引をはいて、新しい棒をつきながら、警固《けいご》した。――この行列は、監物《けんもつ》の日頃不意に備....
[股引]もっと見る