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高股の書き順(筆順)

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高股の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. たか-もも
  2. タカ-モモ
  3. taka-momo
高10画 股8画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
高股
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

高股と同一の読み又は似た読み熟語など
高股立ち  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
股高:ももかた
股を含む熟語・名詞・慣用句など
八股  内股  二股  股慄  五股  小股  小股  手股  四股  太股  猫股  股間  股栗  股座  三股  刺股  内股  大股  素股  股木  独股  高股  股掌  股火  蟇股  股肱  股鍬  蟹股  外股  雁股  股下  股引  猿股  外股  股旅  股立  蛙股  股長  股肉  股上    ...
[熟語リンク]
高を含む熟語
股を含む熟語

高股の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

忠直卿行状記」より 著者:菊池寛
て立ち向われた。 が、左太夫は、最初から覚悟をきめていた。三合ばかり槍を合すと、彼は忠直卿の槍を左の高股に受けて、どうと地響き打たせて、のけ様に倒れた。 見物席の人々は一斉に深い溜息を洩した。左太夫の....
長篠合戦」より 著者:菊池寛
、彼の武者また馬の頭《こうべ》を返した。透間《すきま》もなく切り合い火花を散して戦っているうち、利家|高股《たかもも》を切られて馬から下へ落された。退軍の今、首一つ二つ獲った処でと思ってか、彼の武者見下し....
白峰山脈縦断記」より 著者:小島烏水
らして、水と頷《うな》ずき合って、何か合図をしている。崖下の黯《くろ》い水も、何か喚《わめ》きながら、高股になって、石を跨《また》ぎ、抜き足して駈けている。崖の端には、車百合の赤い花が、ひときわ明るく目立....
[高股]もっと見る