三股の書き順(筆順)
三の書き順アニメーション ![]() | 股の書き順アニメーション ![]() |
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三股の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 三3画 股8画 総画数:11画(漢字の画数合計) |
三股 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
三股と同一の読み又は似た読み熟語など
三叉
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
股三:たまんさ股を含む熟語・名詞・慣用句など
八股 内股 二股 股慄 五股 小股 小股 手股 四股 太股 猫股 股間 股栗 股座 三股 刺股 内股 大股 素股 股木 独股 高股 股掌 股火 蟇股 股肱 股鍬 蟹股 外股 雁股 股下 股引 猿股 外股 股旅 股立 蛙股 股長 股肉 股上 ...[熟語リンク]
三を含む熟語股を含む熟語
三股の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「悪獣篇」より 著者:泉鏡花
へ※《えい》の針掘りに出たらばよ、猟師どもの風説《うわさ》を聞かっしゃれ。志す人があって、この川ぞいの三股《みつまた》へ、石地蔵が建つというわいの。」 それを聞いて、フト振向いた少年の顔を、ぎろりと、そ....「良夜」より 著者:饗庭篁村
自ら呼吸を強くし力足を踏み、町はずれまで送りし人々の影を見かえり勝ちに明神の森まで来りしが、この曲りの三股原に至り、またつとめて勇気を振い起し大願成就なさしめたまえと明神の祠《ほこら》を遙拝《ようはい》し....「ファウスト」より 著者:ゲーテヨハン・ヴォルフガング・フォン
ネプツウヌスの三尖杖を持ちて登場。
合唱の群
いかなる荒波をも鎮むる、ネプツウヌスの8275三股《みつまた》の杖を鍛ひしはわれ等なり。
雷《いかずち》の神濃き雲を舒《の》ぶるとき、
その恐ろしき....