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手股の書き順(筆順)

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手股の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. た-な-また
  2. タ-ナ-マタ
  3. ta-na-mata
手4画 股8画 
総画数:12画(漢字の画数合計)
手股
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

手股と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
股手:たまなた
股を含む熟語・名詞・慣用句など
八股  内股  二股  股慄  五股  小股  小股  手股  四股  太股  猫股  股間  股栗  股座  三股  刺股  内股  大股  素股  股木  独股  高股  股掌  股火  蟇股  股肱  股鍬  蟹股  外股  雁股  股下  股引  猿股  外股  股旅  股立  蛙股  股長  股肉  股上    ...
[熟語リンク]
手を含む熟語
股を含む熟語

手股の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

死者の書」より 著者:折口信夫
えぬ様になつて行く。姫は悲しさに、もろ手を以て掬《スク》はうとする。掬《ムス》んでも/\、水のやうに、手股《タナマタ》から流れ去る白玉――。玉が再《フタタビ》、砂の上につぶ/″\並んで見える。忙《アワタダ....
死者の書」より 著者:折口信夫
様になって行く。姫は悲しさに、もろ手を以て掬《すく》おうとする。掬《むす》んでも掬んでも、水のように、手股《たなまた》から流れ去る白玉――。玉が再、砂の上につぶつぶ並んで見える。忙《あわただ》しく拾おうと....
死者の書」より 著者:折口信夫
えぬ樣になつて行く。姫は悲しさに、もろ手を以て掬《スク》はうとする。掬《ムス》んでも/\、水のやうに、手股《タナマタ》から流れ去る白玉――。玉が再、砂の上につぶ/″\竝んで見える。忙《アワタヾ》しく拾はう....
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