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股肉の書き順(筆順)

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股肉の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. もも-にく
  2. モモ-ニク
  3. momo-niku
股8画 肉6画 
総画数:14画(漢字の画数合計)
股肉
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

股肉と同一の読み又は似た読み熟語など
腿肉  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
肉股:くにもも
股を含む熟語・名詞・慣用句など
八股  内股  二股  股慄  五股  小股  小股  手股  四股  太股  猫股  股間  股栗  股座  三股  刺股  内股  大股  素股  股木  独股  高股  股掌  股火  蟇股  股肱  股鍬  蟹股  外股  雁股  股下  股引  猿股  外股  股旅  股立  蛙股  股長  股肉  股上    ...
[熟語リンク]
股を含む熟語
肉を含む熟語

股肉の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

支那人の食人肉風習」より 著者:桑原隲蔵
進めた、彼の子供の肉を食膳に上せて舌鼓を打ち、晉の文公は、その天下放浪中、食に窮した折柄、從臣介之推の股肉を啖つて饑を凌いだ。漢楚交爭時代に、楚の項羽は漢の高祖の父太公を擒にし、之を俎上に置いて高祖を威嚇....
支那人間に於ける食人肉の風習」より 著者:桑原隲蔵
せしことを肯定せしむるではないか。しかのみならず文公はその周游中、食盡きた時に、從臣の一人なる介子推の股肉を食して飢を凌いだことが、『莊子』の盜跖篇に、 介子推至忠也。自割其股。以食文公。 と記してあ....
支那の孝道殊に法律上より観たる支那の孝道」より 著者:桑原隲蔵
。『新唐書』卷百九十五の孝友傳の序に、 唐時陳藏器。著本草拾遺謂。人肉治羸疾。自是民間。以父母疾。多※股肉而進。 と記してある。兔に角父母の爲め、若くば舅姑の爲め、自己の股肉を割いて藥療に供した、所謂孝子....
[股肉]もっと見る