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股火の書き順(筆順)

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股火の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. また-び
  2. マタ-ビ
  3. mata-bi
股8画 火4画 
総画数:12画(漢字の画数合計)
股火
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

股火と同一の読み又は似た読み熟語など
水俣病  又廂  又庇  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
火股:びたま
股を含む熟語・名詞・慣用句など
八股  内股  二股  股慄  五股  小股  小股  手股  四股  太股  猫股  股間  股栗  股座  三股  刺股  内股  大股  素股  股木  独股  高股  股掌  股火  蟇股  股肱  股鍬  蟹股  外股  雁股  股下  股引  猿股  外股  股旅  股立  蛙股  股長  股肉  股上    ...
[熟語リンク]
股を含む熟語
火を含む熟語

股火の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

星座」より 著者:有島武郎
け、こわれかかった椅子に腰をかけて、いつでも疲れているような痩せしょびれた小さな顔を上向き加減にして、股火鉢をしていた、干からびた唇を大事そうに結びながら。 煤《すす》けたホヤのラムプがそこにも一つの簡....
夜行巡査」より 著者:泉鏡花
ったところで仕方もないかい。ときに爺さん、手間は取らさねえからそこいらまでいっしょに歩《あゆ》びねえ。股火鉢《またひばち》で五合《ごんつく》とやらかそう。ナニ遠慮しなさんな、ちと相談もあるんだからよ。はて....
東京の風俗」より 著者:木村荘八
使はれてゐたものか、ぼくの行つて見た時には、廊下の柱と柱の間に小屋のやうなたまりが出来て、係官がそこに股火などしてゐた。 情報局はその後、元の参謀本部の建物へ移つたけれども、参謀本部の建物は戦災につひえ....
[股火]もっと見る