根元の書き順(筆順)
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根元の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 根10画 元4画 総画数:14画(漢字の画数合計) |
根元 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
根元と同一の読み又は似た読み熟語など
金言 離婚原因 根源 根原 右近源左衛門
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
元根:んげんこ根を含む熟語・名詞・慣用句など
直根 根塵 根神 等根 同根 根深 根心 鈍根 根城 下根 根緒 根所 根数 根性 東根 定根 根挿 吐根 根絶 島根 根矢 根石 根瘤 根雪 根生 慧根 念根 敗根 白根 根魚 根魚 鬚根 根拠 発根 根気 根機 根基 盤根 髭根 尾根 ...[熟語リンク]
根を含む熟語元を含む熟語
根元の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「素戔嗚尊」より 著者:芥川竜之介
が》っていた太枝を掴《つか》んで、だらりと宙に吊《つ》り下った。と思うと一つ弾《はず》みをつけて、柏の根元の草の上へ、勢いよくどさりと飛び下りた。が、その拍子《ひょうし》に足を辷《すべ》らせて、呆気《あっ....「蛙」より 著者:芥川竜之介
位な蛙だから、賛成の声も勿論《もちろん》大したものである。丁度《ちやうど》その時、白楊《はこやなぎ》の根元に眠つてゐた蛇《へび》は、このやかましいころろ、かららの声で眼をさました。さうして、鎌首《かまくび....「狂人日記」より 著者:秋田滋
手を洗い、その水をこぼしてから小鳥のからだを、そのむくろを庭へ埋めにもって行った。そしてそれを苺の木の根元に埋《い》けた。見つかることは決してあるまい。私はその苺の木の実を毎日食うのだ。実際、人はその手段....