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根竹の書き順(筆順)

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根竹の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ね-だけ
  2. ネ-ダケ
  3. ne-dake
根10画 竹6画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
根竹
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

根竹と同一の読み又は似た読み熟語など
箱根竹  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
竹根:けだね
根を含む熟語・名詞・慣用句など
直根  根塵  根神  等根  同根  根深  根心  鈍根  根城  下根  根緒  根所  根数  根性  東根  定根  根挿  吐根  根絶  島根  根矢  根石  根瘤  根雪  根生  慧根  念根  敗根  白根  根魚  根魚  鬚根  根拠  発根  根気  根機  根基  盤根  髭根  尾根    ...
[熟語リンク]
根を含む熟語
竹を含む熟語

根竹の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

戯作三昧」より 著者:芥川竜之介
子と牡丹《ぼたん》とを浮かせた青磁《せいじ》の硯屏《けんびやう》、それから蘭を刻んだ孟宗《もうそう》の根竹の筆立て――さう云ふ一切の文房具は、皆彼の創作の苦しみに、久しい以前から親んでゐる。それらの物を見....
戯作三昧」より 著者:芥川竜之介
《ぼたん》とを浮かせた青磁《せいじ》の硯屏《けんびょう》、それから蘭《らん》を刻んだ孟宗《もうそう》の根竹《ねたけ》の筆立て――そういう一切の文房具は、皆彼の創作の苦しみに、久しい以前から親んでいる。それ....
箱根神社祈願の記」より 著者:大町桂月
日本國民は、山中に茶屋を營むものまでも、金よりは義が重き也。その呉れたる松明は、長さ七八尺もある所謂箱根竹を束ねたり。一個にて、十數人を照すに餘りあり。提燈は皆消し、三個の松明を燃して、夜の箱根山を下る。....
[根竹]もっと見る