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僧寺の書き順(筆順)

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僧寺の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. そう-じ
  2. ソウ-ジ
  3. sou-ji
僧13画 寺6画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
僧寺
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

僧寺と同一の読み又は似た読み熟語など
運送状  王相神  五相成身  受刑者移送条約  正身  精巣上体  浅草寺  僧正  僧肇  双児  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
寺僧:じうそ
寺を含む熟語・名詞・慣用句など
遠寺  岡寺  官寺  監寺  監寺  関寺  宮寺  宮寺  古寺  古寺  氏寺  寺井  寺院  寺家  寺解  寺格  寺観  寺号  寺子  寺侍  寺社  寺主  寺主  寺鐘  寺請  寺銭  寺僧  寺啄  寺男  寺中  寺町  寺田  寺塔  寺島  寺内  寺内  寺泊  寺物  寺兵  寺宝    ...
[熟語リンク]
僧を含む熟語
寺を含む熟語

僧寺の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

放翁鑑賞」より 著者:河上肇
うして水に臨むの月、夜|半《なか》ばにして山を隔つるの鐘と。此れ豈に亦た蘇州の詩ならんや。恐らく唐時の僧寺には自ら夜半の鐘ありしなり。京都街鼓、今尚ほ廃す。後生、唐の詩文を読み街鼓に及ぶ者、往々にして茫然....
放翁鑑賞」より 著者:河上肇
夜会稽の厳維の宅に宿すの詩に云ふ、秋深臨水月、夜半隔山鐘と。此れ豈に亦た蘇州の詩ならんや。恐らく唐時の僧寺には自ら夜半の鐘ありしなり。京都街鼓今尚ほ廃す。後生唐の詩文を読んで街鼓に及ぶ者、往々にして茫然知....
夢殿殺人事件」より 著者:小栗虫太郎
て、その二時間に当っていた。 扨《さて》ここで、寂光庵に就き掻い摘んだ説明をして置こうと思う。この尼僧寺は、婦人の身で文学博士の肩書を持ち、自ら盤得沙婆と号する工藤みな子の建設に係わるものであって、あま....
[僧寺]もっと見る