七輪の書き順(筆順)
七の書き順アニメーション ![]() | 輪の書き順アニメーション ![]() |
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七輪の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 七2画 輪15画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
七輪 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
七輪と同一の読み又は似た読み熟語など
七厘
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
輪七:んりちし七を含む熟語・名詞・慣用句など
七半 七道 七堂 七音 七音 七頭 忠七 七星 七三 七覚 七彩 七徳 七難 七日 七社 七色 七年 七色 七人 七曜 七瀬 七子 七日 七里 七官 七出 七言 七律 七赤 七大 七竈 卯七 七僧 七祖 七宗 七絶 七竅 七賢 七生 七島 ...[熟語リンク]
七を含む熟語輪を含む熟語
七輪の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「薄紅梅」より 著者:泉鏡花
覗いたら、見事な駒下駄《かっこ》があったでの。」 ちと以前より、ごそごそと、台所で、土瓶、炭、火箸、七輪。もの音がしていたが、すぐその一枚の扉《ひらき》から、七十八の祖母が、茶盆に何か載せて出た。 こ....「O君の新秋」より 著者:芥川竜之介
君はけふも不相変《あひかはらず》赤シヤツに黒いチヨツキを着たまま、午前十一時の裏庇《うらびさし》の下に七輪《しちりん》の火を起してゐた。焚きつけは枯れ松葉や松蓋《まつかさ》だつた。僕は裏木戸《うらきど》へ....「梵雲庵漫録」より 著者:淡島寒月
》というのはかなり有名なものだった。浅黄《あさぎ》の石持で柿色の袖なしに裁布《たっつけ》をはいて、腰に七輪のアミを提《さ》げて、それを叩いたり三味線を引いたりして、種々な音色を聞かせたが、これは芝居や所作....