七草の書き順(筆順)
七の書き順アニメーション ![]() | 草の書き順アニメーション ![]() |
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七草の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 七2画 草9画 総画数:11画(漢字の画数合計) |
七草 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
七草と同一の読み又は似た読み熟語など
七種
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
草七:さくなな七を含む熟語・名詞・慣用句など
七半 七道 七堂 七音 七音 七頭 忠七 七星 七三 七覚 七彩 七徳 七難 七日 七社 七色 七年 七色 七人 七曜 七瀬 七子 七日 七里 七官 七出 七言 七律 七赤 七大 七竈 卯七 七僧 七祖 七宗 七絶 七竅 七賢 七生 七島 ...[熟語リンク]
七を含む熟語草を含む熟語
七草の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「奇怪な再会」より 著者:芥川竜之介
、薄暗い北向きの玄関には、いつのまに相手は帰ったのか、誰も人影が見えなかった。
十三七草《ななくさ》の夜《よ》、牧野《まきの》が妾宅へやって来ると、お蓮《れん》は早速彼の妻が、訪ねて来た....「お時儀」より 著者:芥川竜之介
馴染《かおなじ》みはたちまちの内に出来てしまう。お嬢さんもその中《うち》の一人である。けれども午後には七草《ななくさ》から三月の二十何日かまで、一度も遇ったと云う記憶はない。午前もお嬢さんの乗る汽車は保吉....「隅田の春」より 著者:饗庭篁村
》の名、江都中《えどぢう》に知られ、夫《それ》のみならず先生々々《せんせい/\》の立《たて》こがしに、七草考《なゝくさかう》の都鳥考《みやこどりかう》のと人に作らせて、我名《わがな》にて出版せしゆゑ、知ら....