七言古詩の書き順(筆順)
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七言古詩の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 七2画 言7画 古5画 詩13画 総画数:27画(漢字の画数合計) |
七言古詩 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
七言古詩と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
詩古言七:しこんごちし七を含む熟語・名詞・慣用句など
七半 七道 七堂 七音 七音 七頭 忠七 七星 七三 七覚 七彩 七徳 七難 七日 七社 七色 七年 七色 七人 七曜 七瀬 七子 七日 七里 七官 七出 七言 七律 七赤 七大 七竈 卯七 七僧 七祖 七宗 七絶 七竅 七賢 七生 七島 ...[熟語リンク]
七を含む熟語言を含む熟語
古を含む熟語
詩を含む熟語
七言古詩の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「放翁鑑賞」より 著者:河上肇
○問題とされてゐる句は、少陵の野老声を呑んで哭す、春日|潜《ひそ》かに行く曲江の曲といふ句で始まる七言古詩の結句である。岩波文庫版には欲往城南忘南北とし、脚註に「一本に南北を城北に作れるあり」としてあ....