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七条の書き順(筆順)

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七条の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しち-じょう
  2. シチ-ジョウ
  3. shichi-jou
七2画 条7画 
総画数:9画(漢字の画数合計)
七條
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

七条と同一の読み又は似た読み熟語など
七情  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
条七:うょじちし
七を含む熟語・名詞・慣用句など
七半  七道  七堂  七音  七音  七頭  忠七  七星  七三  七覚  七彩  七徳  七難  七日  七社  七色  七年  七色  七人  七曜  七瀬  七子  七日  七里  七官  七出  七言  七律  七赤  七大  七竈  卯七  七僧  七祖  七宗  七絶  七竅  七賢  七生  七島    ...
[熟語リンク]
七を含む熟語
条を含む熟語

七条の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
に金覆輪の鞍置いて跨つたる、雄風凛然、四辺を払つて、蹄声戞々、東に出づれば、東軍の旗幟既に雲霞の如く、七条八条法性寺柳原の天を掩ひ戦鼓を打ちて閧をつくる、声地を振つて震雷の如し。義仲の勢、死戦して之に当り....
西郷隆盛」より 著者:芥川竜之介
《にごしら》えが出来ると、俵屋《たわらや》の玄関から俥《くるま》を駆って、制服制帽の甲斐甲斐しい姿を、七条の停車場へ運ばせる事にした。 ところが乗って見ると、二等列車の中は身動きも出来ないほどこんでいる....
一番気乗のする時」より 著者:芥川竜之介
かいふ甚《はなは》だ平凡な処しかしらないんだけども、京都へ初めて往《い》つた時は十二月で、その時分は、七条《しちでう》の停車場も今より小さかつたし、烏丸《からすまる》の通《とほり》だの四条《しでう》の通《....
[七条]もっと見る