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幸手の書き順(筆順)

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幸手の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. さって
  2. サッテ
  3. satte
幸8画 手4画 
総画数:12画(漢字の画数合計)
幸手
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

幸手と同一の読み又は似た読み熟語など
五明後日  幸手市  明後日  明日明後日  明明後日  弥な明後日  弥の明後日  腐っても鯛  一難去ってまた一難  紺屋の明後日  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
手幸:てっさ
手を含む熟語・名詞・慣用句など
悪手  握手  安手  井手  井手  一手  一手  引手  引手  飲手  右手  右手  駅手  猿手  応手  押手  横手  横手  王手  歌手  快手  楽手  刈手  緩手  関手  岩手  奇手  寄手  旗手  騎手  鬼手  亀手  技手  技手  義手  詰手  逆手  逆手  挙手  強手    ...
[熟語リンク]
幸を含む熟語
手を含む熟語

幸手の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

寄席と芝居と」より 著者:岡本綺堂
の旧家であるが、紀行には「蚤と蚊にせめられて思ふやうに眠られず。」とある。翌三十日は粕壁、松戸を経て、幸手《さって》の駅《しゅく》に入り、釜林という宿屋に泊まる。まことに気の長い道中である。 この旅行に....
淡島椿岳」より 著者:内田魯庵
わり》の用事は何でも引受ける重宝人《ちょうほうにん》であった。その頃訴訟のため度々《たびたび》上府した幸手《さって》の大百姓があって、或年財布を忘れて帰国したのを喜兵衛は大切に保管して、翌年再び上府した時....
エタ源流考」より 著者:喜田貞吉
ろ掃除がエタの本職であるかの如くにまで解せられていた様である。「慶長見聞書」(「古事類苑」引)に、武州幸手の月輪院僧正が、エタの由来を説明した中に、 小野妹子大臣を御使にて、唐え被渡候て、初て穢多渡る。(....
[幸手]もっと見る