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放縦の書き順(筆順)

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放縦の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ほう-じゅう
  2. ホウ-ジュウ
  3. hou-juu
放8画 縦16画 
総画数:24画(漢字の画数合計)
放縱
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

放縦と同一の読み又は似た読み熟語など
西方十万億土  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
縦放:うゅじうほ
縦を含む熟語・名詞・慣用句など
放縦  縦波  縦波  縦笛  縦長  縦地  縦堀  縦様  縦断  縦様  縦令  縦谷  縦題  縦帆  縦縞  縦棒  放縦  操縦  縦横  縦横  縦扁  縦恣  縦裂  縦列  縦覧  縦覧  縦糸  縦遊  縦隊  縦走  縦画  縦桟  縦方  縦穴  縦樋  縦框  縦坑  擒縦  縦い  縦え    ...
[熟語リンク]
放を含む熟語
縦を含む熟語

放縦の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

素戔嗚尊」より 著者:芥川竜之介
うけていた。 二十八 それ以来|素戔嗚《すさのお》は、この春のような洞穴の中に、十六人の女たちと放縦《ほうじゅう》な生活を送るようになった。 一月ばかりは、瞬く暇に過ぎた。 彼は毎日酒を飮んだり....
恒藤恭氏」より 著者:芥川竜之介
傑は恒藤と違い、酒を飲んだりストオムをやったり、天馬の空を行くが如き、或は乗合自動車の町を走るが如き、放縦なる生活を喜びしものなり。故に恒藤の生活は是等の豪傑の生活に対し、規則的なるよりも一層規則的に見え....
大久保湖州」より 著者:芥川竜之介
こころ懸候事。夫故食事の中《あた》りもなく健にて、念仏の影と存候。』と言へるを看ても、裏面の行跡に大に放縦の振舞なかりしは察すべし。但し彼の秀吉すら「女に心|不可免《ゆるすべからず》」と戒めたれば、家康が....
[放縦]もっと見る