自動操縦装置の書き順(筆順)
自の書き順  | 動の書き順  | 操の書き順  | 縦の書き順  | 装の書き順  | 置の書き順  |
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自動操縦装置の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 自6画 動11画 操16画 縦16画 装12画 置13画 総画数：74画（漢字の画数合計） |
自動操縱裝置 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：6文字(6字熟語リストを表示する) - 読み：11文字同義で送り仮名違い：-
自動操縦装置と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
置装縦操動自:ちうそうゅじうそうどじ縦を含む熟語・名詞・慣用句など
放縦 縦波 縦波 縦笛 縦長 縦地 縦堀 縦様 縦断 縦様 縦令 縦谷 縦題 縦帆 縦縞 縦棒 放縦 操縦 縦横 縦横 縦扁 縦恣 縦裂 縦列 縦覧 縦覧 縦糸 縦遊 縦隊 縦走 縦画 縦桟 縦方 縦穴 縦樋 縦框 縦坑 擒縦 縦い 縦え ...[熟語リンク]
自を含む熟語動を含む熟語
操を含む熟語
縦を含む熟語
装を含む熟語
置を含む熟語
自動操縦装置の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「ふしぎ国探検」より 著者:海野十三
白い雲の中に姿を消した。 樽ロケットの中の部屋は、いつものとおりで、べつにかわりはない。博士は操縦を自動操縦装置の方へきりかえ、操縦席からはなれて、東助とヒトミの前の椅子に腰を下ろしている。 「今わたく....「火星兵団」より 著者:海野十三
来た。千二少年はおもわず手に汗をにぎる。
ついに、両艇は正面衝突か？
大空艇の中では、このところ、自動操縦装置を切りはなし、博士自身が操縦桿をにぎっているが、ここは、機械にまかせられない重大な瀬戸際で....