遠忌の書き順(筆順)
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遠忌の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 遠13画 忌7画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
遠忌 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
遠忌と同一の読み又は似た読み熟語など
円規 円丘 円球 円鏡 宴曲 延期 縁切り 遠距離 遠境 遠近
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
忌遠:きんえ遠を含む熟語・名詞・慣用句など
遠雷 遠文 遠夫 遠帆 遠馬 寿遠 遠藤 遠投 遠島 遠点 遠聞 遠方 遠来 遠洋 遠遊 遠猷 遠矢 遠野 遠謀 遠望 遠方 遠地 遠大 遠称 遠出 真遠 斉遠 遠州 遠写 遠耳 遠寺 遠侍 遠心 柔遠 遠孫 遠足 遠祖 遠浅 遠戚 遠逝 ...[熟語リンク]
遠を含む熟語忌を含む熟語
遠忌の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「梅津只円翁伝」より 著者:杉山萠円
寄りで、極めて質素な平民的なものであった。 明治二十五年四月一日二日の両日、太宰府天満宮で菅公一千年遠忌大祭の神事能が催された。 この大祭は催能前の二箇月間に亘って執行されたもので、祭能当時は日本全国....「八犬伝談余」より 著者:内田魯庵
なお連綿として残り、樋口の十郎兼光の逆櫓《さかろ》の松も栄え、壺阪では先年|沢市《さわいち》の何百年|遠忌《おんき》だかを営んだ。『八犬伝』の史蹟も石に勒して建てられる時があるかも知れない。(市川附近や安....「中世の文学伝統」より 著者:風巻景次郎
を訂正する。定家の後裔|冷泉為臣《れいぜいためおみ》伯爵自ら編纂した『藤原定家全歌集』が、定家七百年|遠忌《おんき》の記念として出版された。それは定家自筆の家集のはじめての覆刻である上に、私の『新古今時代....