間数の書き順(筆順)
間の書き順アニメーション | 数の書き順アニメーション |
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間数の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 間12画 数13画 総画数:25画(漢字の画数合計) |
間數 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
間数と同一の読み又は似た読み熟語など
玉鬘 古島一雄 頭数 福嶋一雄 玉葛 玉蔓 袴葛 蔭山和夫 遠山一行 岡島一吉
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
数間:ずかま数を含む熟語・名詞・慣用句など
字数 冊数 数差 罪数 屋数 劃数 函数 根数 箇数 数段 数値 数奇 頻数 数寄 数多 数人 数数 紙数 家数 画数 指数 関数 数回 数扇 数多 算数 個数 品数 恒数 工数 現数 数度 数輩 減数 数物 軒数 数名 権数 数紋 番数 ...[熟語リンク]
間を含む熟語数を含む熟語
間数の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「婦系図」より 著者:泉鏡花
けて小石川の樹立《こだち》の梢《こずえ》へ暗くなる、ちょっと人足の途絶え処。 東へ、西へ、と置場処の間数《けんすう》を示した標杙《くい》が仄白《ほのしろ》く立って、車は一台も無かった。真黒《まっくろ》な....「草迷宮」より 著者:泉鏡花
ごと売物に出しました、瓦ばかりも小千両、大黒柱が二抱え。平家ながら天井が、高い処に照々《きらきら》して間数《まかず》十ばかりもござりますのを、牛車《うしぐるま》に積んで来て、背後《うしろ》に大《おおき》な....「私の履歴書」より 著者:浅沼稲次郎
政党に籍をおくと同時に日本農民組合、日本労働総同盟、日本鉱夫組合にも参加して労働運動もやってきた。その間数々の小作争議、鉱山争議、工場ストを経験したが、いまのストライキにくらべて感慨無量なものがある。 ....