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出先の書き順(筆順)

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出先の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. で-さき
  2. デ-サキ
  3. de-saki
出5画 先6画 
総画数:11画(漢字の画数合計)
出先
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

出先と同一の読み又は似た読み熟語など
筆先  腕先  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
先出:きさで
先を含む熟語・名詞・慣用句など
先腹  地先  地先  潮先  爪先  先行  先考  先綱  先皇  先皇  先皇  定先  先攻  先高  先刻  先頃  先仏  先取  先主  先師  先物  前先  先史  祖先  相先  霜先  先細  先妻  筒先  先口  先公  棒先  先駆  先業  先業  先供  先客  先議  先規  矢先    ...
[熟語リンク]
出を含む熟語
先を含む熟語

出先の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

妙な話」より 著者:芥川竜之介
度なぞは、どこかの回漕店《かいそうてん》の看板に、赤帽の画《え》があるのを見たものだから、あいつはまた出先まで行かない内に、帰って来たと云う滑稽《こっけい》もあった。 しかしかれこれ一月《ひとつき》ばか....
第二菎蒻本」より 著者:泉鏡花
一 雪の夜路《よみち》の、人影もない真白《まっしろ》な中を、矢来の奥の男世帯へ出先から帰った目に、狭い二階の六畳敷、机の傍《わき》なる置炬燵《おきごたつ》に、肩まで入って待っていた....
瘠我慢の説」より 著者:石河幹明
もと》より今日のごとき国交際《こくこうさい》の関係《かんけい》あるに非ざれば、大抵《たいてい》のことは出先《でさ》きの公使に一任し、本国政府においてはただ報告《ほうこく》を聞くに止《とど》まりたるその趣《....
[出先]もっと見る