後素の書き順(筆順)
後の書き順アニメーション | 素の書き順アニメーション |
スポンサーリンク
後素の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 後9画 素10画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
後素 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
後素と同一の読み又は似た読み熟語など
異常天候早期警戒情報 猿猴草 黄宗羲 黄巣 巨大磁気抵抗素子 後奏 後装 後送 光束 光速
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
素後:そうこ素を含む熟語・名詞・慣用句など
色素 素紗 素車 臭素 素手 素首 尺素 質素 素檗 硅素 素質 素志 素行 素材 素札 素餐 素覧 素子 素竜 素暹 素子 素秋 素焼 素食 素船 素槍 素足 素地 素地 素直 素堂 素読 素魚 素雪 素性 素心 沃素 素人 素人 素人 ...[熟語リンク]
後を含む熟語素を含む熟語
後素の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「老いたる素戔嗚尊」より 著者:芥川竜之介
嗚へ声をかけた。素戔嗚は如何に剛情を張つても、この上泳がうと云ふ気にはなれなかつた。……
その日の午後素戔嗚は、更に葦原醜男をつれて、島の西に開いた荒野《あらの》へ、狐や兎を狩りに行つた。
二人は荒野....「素戔嗚尊」より 著者:芥川竜之介
た。が、若者はいつになっても、容易に消息を齋《もたら》さなかった。のみならず故意か偶然か、ほとんどその後素戔嗚とは顔も合さないぐらいであった。彼は若者の計画が失敗したのではないかと思った。そのために彼と会....「画筆に生きる五十年」より 著者:上村松園
亡くなりました。 家業は父から受け継いだ茶舗を、母が営んでおりました。祖父は、大阪町奉行であった大塩後素の甥に当たりまして、京都高倉の御召呉服商長野商店の支配人を永らくいたしておりました。祖父は、一時、....