怪火の書き順(筆順)
怪の書き順アニメーション ![]() | 火の書き順アニメーション ![]() |
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怪火の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 怪8画 火4画 総画数:12画(漢字の画数合計) |
怪火 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
怪火と同一の読み又は似た読み熟語など
介殻 会館 解官 快活 快感 快漢 怪怪 怪漢 改嫁 改革
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
火怪:かいか火を含む熟語・名詞・慣用句など
篝火 火舎 火中 火中 電火 火蛇 火焼 火針 火柱 火長 点火 火定 火点 火事 天火 天火 火箭 火足 怒火 火持 灯火 火祭 発火 煙火 下火 火威 火炎 熱火 火焔 火屋 火脚 火筋 火袋 火大 火匙 道火 導火 火宅 火箸 火田 ...[熟語リンク]
怪を含む熟語火を含む熟語
怪火の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「忠義」より 著者:芥川竜之介
だい》へ問い合せた上、早速愛染院に書き直させた。第三に、八月上旬、屋敷の広間あたりから、夜な夜な大きな怪火が出て、芝の方へ飛んで行ったと云う。
そのほか、八月十四日の昼には、天文に通じている家来の才木茂....「生まれいずる悩み」より 著者:有島武郎
ぎながら、帆綱を整えながら、浸水《あか》をくみ出しながら、その黒い石ころと、模範船の艫から一字を引いて怪火《かいか》のように流れる炭火の火の子とをながめやる。長い鉄の火箸《ひばし》に火の起こった炭をはさん....「雪霊続記」より 著者:泉鏡花
》とも分《わ》かず、降埋《ふりうづ》める。 「あつ。」 私《わたし》は又《また》倒《たふ》れました。怪火《あやしび》に映《うつ》る、其《そ》の大瀧《おほだき》の雪《ゆき》は、目《め》の前《まへ》なる、ヅ....