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口火の書き順(筆順)

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口火の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. くち-び
  2. クチ-ビ
  3. kuchi-bi
口3画 火4画 
総画数:7画(漢字の画数合計)
口火
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

口火と同一の読み又は似た読み熟語など
口開き  口拍子  広口瓶  手足口病  白痴美  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
火口:びちく
火を含む熟語・名詞・慣用句など
篝火  火舎  火中  火中  電火  火蛇  火焼  火針  火柱  火長  点火  火定  火点  火事  天火  天火  火箭  火足  怒火  火持  灯火  火祭  発火  煙火  下火  火威  火炎  熱火  火焔  火屋  火脚  火筋  火袋  火大  火匙  道火  導火  火宅  火箸  火田    ...
[熟語リンク]
口を含む熟語
火を含む熟語

口火の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

想片」より 著者:有島武郎
論議した。それはおそらくあの問題が論議せらるべく空中に漂っていたのだろう。そして私の短文がわずかにその口火をなしたのにすぎない。それゆえ始めの間の論駁《ろんばく》には多くの私の言説の不備な点を指摘する批評....
伯爵の釵」より 著者:泉鏡花
《きらきら》と高く舞った。 「大神楽《だいかぐら》!」 と喚《わめ》いたのが第一番の半畳で。 一人口火を切ったから堪らない。練馬大根と言う、おかめと喚く。雲の内侍《ないじ》と呼ぶ、雨しょぼを踊れ、と怒....
伯爵の釵」より 著者:泉鏡花
く舞つた。 「大神楽《だいかぐら》!」 と喚《わめ》いたのが第一番の半畳《はんじょう》で。 一人|口火《くちび》を切つたから堪《たま》らない。練馬大根《ねりまだいこん》と言ふ、おかめと喚《わめ》く。雲....
[口火]もっと見る