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妙機の書き順(筆順)

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妙機の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. みょう-き
  2. ミョウ-キ
  3. myou-ki
妙7画 機16画 
総画数:23画(漢字の画数合計)
妙機
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

妙機と同一の読み又は似た読み熟語など
奇妙きてれつ  仏名経  妙境  明鏡  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
機妙:きうょみ
妙を含む熟語・名詞・慣用句など
妙胤  釈妙  妙策  妙算  妙手  妙趣  至妙  妙絶  妙想  恵妙  妙超  深妙  素妙  妙高  妙句  妙計  妙見  慈妙  妙意  妙庵  微妙  妙光  妙工  妙行  巧妙  妙諦  荒妙  白妙  白妙  敷妙  妙所  微妙  和妙  妙処  妙蹟  妙迹  幽妙  妙葩  妙妙  妙典    ...
[熟語リンク]
妙を含む熟語
機を含む熟語

妙機の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

人生に相渉るとは何の謂ぞ」より 著者:北村透谷
物質的英雄が明|晃々《くわう/\》たる利剣を揮つて、狭少なる家屋の中に仇敵と接戦する間に、彼は大自在の妙機を懐にして無言坐するなり。 悲しき Limit は人間の四面に鉄壁を設けて、人間をして、或る卑野....
建築の本義」より 著者:伊東忠太
と》は不知不識《しらず/″\》營養《えいやう》を得《う》る處《ところ》に天《てん》の配劑《はいざい》の妙機《めうぎ》がある。然《しか》らば如何《いか》なる種類《しゆるゐ》の食物《しよくもつ》が適當《てきた....
「桂川」(吊歌)を評して情死に及ぶ」より 著者:北村透谷
て劣と聖との別をなす、何が故に一は劣にして、一は聖なる、若し人間の細小なる眼界を離れて、造化の広濶なる妙機を窺《うかゞ》えば、孰《いづれ》を聖と呼び、孰《いづ》れを劣と称《よ》ぶを容《ゆ》るさむ。濫《みだ....
[妙機]もっと見る