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妙工の書き順(筆順)

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妙工の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. みょう-こう
  2. ミョウ-コウ
  3. myou-kou
妙7画 工3画 
総画数:10画(漢字の画数合計)
妙工
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

妙工と同一の読み又は似た読み熟語など
光明皇后  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
工妙:うこうょみ
妙を含む熟語・名詞・慣用句など
妙胤  釈妙  妙策  妙算  妙手  妙趣  至妙  妙絶  妙想  恵妙  妙超  深妙  素妙  妙高  妙句  妙計  妙見  慈妙  妙意  妙庵  微妙  妙光  妙工  妙行  巧妙  妙諦  荒妙  白妙  白妙  敷妙  妙所  微妙  和妙  妙処  妙蹟  妙迹  幽妙  妙葩  妙妙  妙典    ...
[熟語リンク]
妙を含む熟語
工を含む熟語

妙工の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

愛護若」より 著者:折口信夫
へる。長氏の本貫は、大和とも宇治とも言ふ。其祖盛継は「天性細工に妙を得。其頃大坪道禅弟子として、鞍鐙の妙工を相伝す。伊勢守の家、是より此細工を専らとす」るやうになつたのであるが、長氏浪人の後、東国下向に伴....
松島に於て芭蕉翁を読む」より 著者:北村透谷
大なる詩人哲学者をも眩惑しつゝある者なり。至妙なる絵画、能く人を妖魅《えうみ》す、然《さ》れども絵画の妙工も一種の妖魅力に過ぎざるを奈何せむ。吾人真如を捕捉すと思ふ時に、真如の燦然《さんぜん》たる光は真如....
イーリアス」より 著者:土井晩翠
返し、 圃畦に進み、またかなた耕地の端に着かんとす。 盾の地板は金なれど、鑄られし耕地黒くして、 鑄る妙工の巧みより眞《まこと》の物を見る如し。 541 耕地の姿(四)。 *次に鑄たるは收穫の野のお....
[妙工]もっと見る