妙手の書き順(筆順)
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妙手の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 妙7画 手4画 総画数:11画(漢字の画数合計) |
妙手 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
妙手と同一の読み又は似た読み熟語など
仮名宗 妙趣 冥衆 名主 明春
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
手妙:ゅしうょみ妙を含む熟語・名詞・慣用句など
妙胤 釈妙 妙策 妙算 妙手 妙趣 至妙 妙絶 妙想 恵妙 妙超 深妙 素妙 妙高 妙句 妙計 妙見 慈妙 妙意 妙庵 微妙 妙光 妙工 妙行 巧妙 妙諦 荒妙 白妙 白妙 敷妙 妙所 微妙 和妙 妙処 妙蹟 妙迹 幽妙 妙葩 妙妙 妙典 ...[熟語リンク]
妙を含む熟語手を含む熟語
妙手の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「狂人日記」より 著者:井上紅梅
圏点《けんてん》をつける。人の悪口《あくこう》を書くのがいいと思っているので、そういう句があると「翻天妙手《ほんてんみょうしゅ》、衆と同じからず」と誉め立てる。だから乃公には彼等の心が解るはずがない。まし....「淡島椿岳」より 著者:内田魯庵
の寸紙の中にも芸衛的詩趣が横溢《おういつ》している。造詣の深さと創造の力とは誠に近世に双《なら》びない妙手であった。 十二 終焉及び内外人の椿岳蒐集熱 椿岳は余り旅行しなかった。晩年大河内子爵のお伴《と....「南半球五万哩」より 著者:井上円了
その僑居に訪う。氏自筆のテムズ川の月夜の景を示されたるにこたえて、拙作を贈る。 君在英京耕画田、常揮妙手感神仙、廷無河上朦朧月、忽放清輝照大千。 (君は英京にいて画の修業をし、常にすぐれた腕をふるって神....