妙計の書き順(筆順)
妙の書き順アニメーション ![]() | 計の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
妙計の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 妙7画 計9画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
妙計 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
妙計と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
計妙:いけうょみ妙を含む熟語・名詞・慣用句など
妙胤 釈妙 妙策 妙算 妙手 妙趣 至妙 妙絶 妙想 恵妙 妙超 深妙 素妙 妙高 妙句 妙計 妙見 慈妙 妙意 妙庵 微妙 妙光 妙工 妙行 巧妙 妙諦 荒妙 白妙 白妙 敷妙 妙所 微妙 和妙 妙処 妙蹟 妙迹 幽妙 妙葩 妙妙 妙典 ...[熟語リンク]
妙を含む熟語計を含む熟語
妙計の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「旗本退屈男」より 著者:佐々木味津三
両は二百両に減って、年ごとにその挨拶の相場が下落していったために、窮すれば人また通ず、甚だ小気味のいい妙計を案じ出したのが松平家です。それまでは一枚のお墨付を虎の子のように捧持して、子々係々居ながらに将軍....「法窓夜話」より 著者:穂積陳重
渡さずば、その時こそはその友人を証人として訴え出《い》でるのだ」と言う。農夫は、ここに至って始めて氏の妙計を覚り、小躍《こおど》りして出て行ったが、やがて満面に笑を湛《たた》えて、ポケットも重げに二百磅の....「十二支考」より 著者:南方熊楠
て水の手を塞《ふさ》ぎけるに、良勝白米もて馬を洗わせ、一夜中に紙で城壁を貼りて敵を欺いたと見るは一時に妙計二つを用い中《あ》てたのだ。支那でも宋の滕元発《とうげんぱつ》、一夕に席屋二千五百間を立てた話あり....