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妙句の書き順(筆順)

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妙句の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. みょう-く
  2. ミョウ-ク
  3. myou-ku
妙7画 句5画 
総画数:12画(漢字の画数合計)
妙句
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

妙句と同一の読み又は似た読み熟語など
光明供  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
句妙:くうょみ
妙を含む熟語・名詞・慣用句など
妙胤  釈妙  妙策  妙算  妙手  妙趣  至妙  妙絶  妙想  恵妙  妙超  深妙  素妙  妙高  妙句  妙計  妙見  慈妙  妙意  妙庵  微妙  妙光  妙工  妙行  巧妙  妙諦  荒妙  白妙  白妙  敷妙  妙所  微妙  和妙  妙処  妙蹟  妙迹  幽妙  妙葩  妙妙  妙典    ...
[熟語リンク]
妙を含む熟語
句を含む熟語

妙句の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

蒲生氏郷」より 著者:幸田露伴
姿を見れば餓鬼つばた、の佳謔《かぎゃく》を発せしめ、随《しがた》って宗鑑に、飲まんとすれど夏の沢水、の妙句を附けさせ、俳諧《はいかい》連歌《れんが》の歴史の巻首を飾らせるに及んだ。蠅《はえ》といえば下らぬ....
紅梅」より 著者:与謝野晶子
じて「寒心未肯隨春態、酒暈無端上玉肌」(寒心未だ肯て春態に隨はず、酒暈端無く玉肌に上る)と云つたやうな妙句は、我國の歌にも新しい詩にも見當らない。併し東坡の心には酒があるので、紅梅を見ても微醺を帶びた仙女....
「桂川」(吊歌)を評して情死に及ぶ」より 著者:北村透谷
いひ恋といふ、ふかき意《こゝろ》を世の人は、さら/\くまず氷より、霜より冷えしそのこゝろ」、と残花氏の妙句味ひ多しと言ふべし。請ふ、去つて再び「桂川」の一篇を読め、巣林子以後図らずも「情死」は友人を法界の....
[妙句]もっと見る