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妙諦の書き順(筆順)

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妙諦の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. みょう-てい
  2. ミョウ-テイ
  3. myou-tei
妙7画 諦16画 
総画数:23画(漢字の画数合計)
妙諦
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

妙諦と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
諦妙:いてうょみ
妙を含む熟語・名詞・慣用句など
妙胤  釈妙  妙策  妙算  妙手  妙趣  至妙  妙絶  妙想  恵妙  妙超  深妙  素妙  妙高  妙句  妙計  妙見  慈妙  妙意  妙庵  微妙  妙光  妙工  妙行  巧妙  妙諦  荒妙  白妙  白妙  敷妙  妙所  微妙  和妙  妙処  妙蹟  妙迹  幽妙  妙葩  妙妙  妙典    ...
[熟語リンク]
妙を含む熟語
諦を含む熟語

妙諦の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

断層顔」より 著者:海野十三
来るさ。とにかく何でもいいから、腑《ふ》に落ちないものが見つかれば、それをまず解決して行くのがこの道の妙諦《みょうたい》なんだ。案外それが、直接的な重大な鍵を提供してくれることがあるんでね」 「またおじさ....
流線間諜」より 著者:海野十三
から先に入れ、ズルズルと身体をぶらさげ、ヒラリと下の部屋に飛び下りた。無謀といえば無謀だったが、戦闘の妙諦《みょうたい》はまず敵の機先を制することにあった。それに帆村は既に空気管の中の模様を見極めているの....
閑天地」より 著者:石川啄木
発展する也。 碧巌録《へきがんろく》に、泥牛《でいぎう》海に入つて消息なし、と云ふもの、乃ちこの境の妙諦《めうてい》を教へて実に遺憾なし。あゝ泥牛海に入つて消息なし、しかも其消息や宇宙に遍満せる也。既に....
[妙諦]もっと見る