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妙典の書き順(筆順)

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妙典の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. みょう-てん
  2. ミョウ-テン
  3. myou-ten
妙7画 典8画 
総画数:15画(漢字の画数合計)
妙典
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

妙典と同一の読み又は似た読み熟語など
後光明天皇  光明天皇  仁明天皇  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
典妙:んてうょみ
妙を含む熟語・名詞・慣用句など
妙胤  釈妙  妙策  妙算  妙手  妙趣  至妙  妙絶  妙想  恵妙  妙超  深妙  素妙  妙高  妙句  妙計  妙見  慈妙  妙意  妙庵  微妙  妙光  妙工  妙行  巧妙  妙諦  荒妙  白妙  白妙  敷妙  妙所  微妙  和妙  妙処  妙蹟  妙迹  幽妙  妙葩  妙妙  妙典    ...
[熟語リンク]
妙を含む熟語
典を含む熟語

妙典の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

学生と先哲」より 著者:倉田百三
日蓮は五十三歳のときから九年間行ない澄ましたのである。 「かかる砌なれば、庵の内には昼はひねもす、一乗妙典のみ法《のり》を論談し、夜はよもすがら、要文誦持の声のみす。……霧立ち嵐はげしき折々も、山に入りて....
二日物語」より 著者:幸田露伴
もまた浅ましく、昨日見し人今日は亡き世を夢と見る/\果敢なくも猶驚かで、鶯の霞にむせぶ明ぼのの声は大乗妙典《だいじようめうてん》の御名を呼べども、羝羊《ていやう》の暗昧《あんまい》無智の耳うとくて無明の眠....
チベット旅行記」より 著者:河口慧海
観察せられたのであります。また古来の伝説に龍樹菩薩が龍宮《りゅうぐう》に降って大般若《だいはんにゃ》の妙典を得て来たという穴はやはり岩で蓋《ふた》がしてある。其穴《それ》は巌窟《いわや》の少し東の山間《や....
[妙典]もっと見る