絶妙の書き順(筆順)
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絶妙の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 絶12画 妙7画 総画数：19画（漢字の画数合計） |
絶妙 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：5文字同義で送り仮名違い：-
絶妙と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
妙絶:うょみつぜ妙を含む熟語・名詞・慣用句など
妙胤 釈妙 妙策 妙算 妙手 妙趣 至妙 妙絶 妙想 恵妙 妙超 深妙 素妙 妙高 妙句 妙計 妙見 慈妙 妙意 妙庵 微妙 妙光 妙工 妙行 巧妙 妙諦 荒妙 白妙 白妙 敷妙 妙所 微妙 和妙 妙処 妙蹟 妙迹 幽妙 妙葩 妙妙 妙典 ...[熟語リンク]
絶を含む熟語妙を含む熟語
絶妙の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「惜みなく愛は奪う」より 著者:有島武郎
とも愛する者は愛するのだ。これを以てかの報酬を目的にして行為を起す功利主義者と同一視するのは、人の心の絶妙の働きを知らぬものだと。私はそれを詭弁《きべん》だと思う。一度愛した経験を有するものは、愛した結果....「活人形」より 著者:泉鏡花
を添えられんことを求めしかば、件《くだん》の滑稽翁｜兼《かね》たり好事家《こうずか》、手足を舞わして奇絶妙と称し、両膚《りょうはだ》脱ぎて向う鉢巻、用意は好《よ》きぞやらかせと、斉《ひとし》く人形室の前に....「西航日録」より 著者:井上円了
しは、その怪談にもとづく。余これを訳して、巨人庭石という。天工の巧妙なるに感じて、 天工錬石造奇形、絶妙使吾疑有霊、西俗所伝君勿笑、古来呼称巨人庭。 （自然のたくみは石をねりあげて、すぐれた形を造った。....