寒流の書き順(筆順)
寒の書き順アニメーション  | 流の書き順アニメーション  |
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寒流の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 寒12画 流10画 総画数：22画（漢字の画数合計） |
寒流 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：5文字同義で送り仮名違い：-
寒流と同一の読み又は似た読み熟語など
幹流 環流 緩流 貫流 還流 交換留学 習慣流産 乾留 乾溜 李杜韓柳
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
流寒:うゅりんか流を含む熟語・名詞・慣用句など
流砂 時流 名流 清流 層流 支流 他流 脈流 嫡流 定流 底流 泥流 三流 三流 流紋 流沙 流砂 流石 周流 流連 廻流 濁流 主流 谷流 流言 門流 流眄 暖流 流沙 末流 本流 毛流 乱流 流記 流言 流罪 流所 流人 流説 流注 ...[熟語リンク]
寒を含む熟語流を含む熟語
寒流の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「梓川の上流」より 著者:小島烏水
人たちと、車座になって飯を済ます、準備《したく》も整って出かけると、雨になった。
宿の前には、梓川の寒流が走っている、この川は、北から出て、西へと迂回し、槍ヶ岳、穂高山、焼岳などの下を蜿《う》ねり、四山....「灯台鬼」より 著者:大阪圭吉
カイリ》ほども突き出した岩鼻で、その沖合には悪性の暗礁《あんしょう》が多く、三陸沿海を南下してくる千島寒流が、この岬の北方数浬の地点で北上する暖流の一支脈と正面衝突をし、猛悪な底流れと化して汐巻岬の暗礁地....「バークレーより」より 著者:沖野岩三郎
た。『夏でも冬でも、晴天にも曇天にも、風が吹こうが雪が降ろうが、私はいつも此の通りに立っている。或時は寒流から押しよせて来る濃霧のために、眼前｜咫尺《しせき》を弁じない事もあるが、今日のように、あの美しい....