労気の書き順(筆順)
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労気の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 労7画 気6画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
勞氣 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
労気と同一の読み又は似た読み熟語など
弄言 朗月 朧月 檳榔毛 臘月
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
気労:げうろ労を含む熟語・名詞・慣用句など
心労 労症 辛労 塵労 労使 贖労 贖労 肺労 徒労 労働 労賃 労相 倦労 労組 労き 労き 労い 所労 全労 労兵 足労 労務 続労 就労 続労 労役 労力 労連 漁労 博労 労組 苦労 報労 労く 労農 虚労 労苦 旧労 労銀 不労 ...[熟語リンク]
労を含む熟語気を含む熟語
労気の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「円朝花火」より 著者:正岡容
いまの御了見に、とくと御理解が参りましょう。――もしお嬢さま、このごろ時花《はやり》の都々逸には、※苦労気がねを積み重ねたる二等煉瓦の楽住居――ということがございます。圓朝は、あなた様におめでたい春のめぐ....「三国志」より 著者:吉川英治
のじゃ。正直、今のところ、わしは唯、負けぬことに努めるだけで精いっぱいだ」 「ははあ。父上もすこしご疲労気味とみえますな」 司馬師もそれ以上は、父の懊悩《おうのう》を見る気になれない。胸中の不満は少しも....