坐作の書き順(筆順)
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坐作の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 坐7画 作7画 総画数:14画(漢字の画数合計) |
坐作 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字同義で送り仮名違い:-
坐作と同一の読み又は似た読み熟語など
座作 座参 坐参
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
作坐:さざ坐を含む熟語・名詞・慣用句など
坐禅 静坐 対坐 単坐 端坐 中坐 長坐 定坐 同坐 独坐 正坐 常坐 従坐 坐葬 坐像 坐卓 坐拝 坐法 坐薬 坐浴 坐礼 四坐 複坐 平坐 胡坐 坐す 坐り 団坐 鼎坐 擱坐 瞑坐 跪坐 坐亡 安坐 跏坐 趺坐 便坐 黙坐 夜坐 乱坐 ...[熟語リンク]
坐を含む熟語作を含む熟語
坐作の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「伊沢蘭軒」より 著者:森鴎外
削成。園城寺之仏観法塔。如瓊宇瑤台。涌出霄漢之間。湖面一帯。倒暎揺蕩。宛若銀竜矯矯盤旋。令人心胆澄徹。坐作登仙之想。真奇観也。至今一念其境。恍如身在其中。雖盛夏酷暑。煩悶之苦堪頓忘矣。」
霞亭が京都に遊....「大菩薩峠」より 著者:中里介山
定の寝室と、一揃いの寝具によって一夜を御厄介になることよりも、居たところ、立ったところが、随時随所に、坐作《ざさ》寝食の道場なのだから、※湯炉炭《かくとうろたん》の上に寝ることも、平常底《へいじょうてい》....「教育の事」より 著者:福沢諭吉
らざることならん。されども子供の教育に文字を教うるはただその一部分にして、知字のほかに眠食の教えあり、坐作《ざさ》の教えあり、運動の教えあり、養生の教えあり。これらの教育には、父母を除くほかに更に良き教師....