詰物[詰(め)物]の書き順(筆順)
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詰物の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 詰13画 物8画 総画数:21画(漢字の画数合計) |
詰物 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:詰め物
詰物と同一の読み又は似た読み熟語など
食詰め者
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
物詰:のもめつ詰を含む熟語・名詞・慣用句など
詰 詰 坪詰 詰る 論詰 極詰 鮨詰 詰問 大詰 詰難 詰旦 詰草 詰責 詰衆 面詰 氷詰 膝詰 地詰 腸詰 溜詰 定詰 都詰 常詰 難詰 小詰 重詰 箱詰 字詰 詰屈 橋詰 詰所 缶詰 詰手 詰り 即詰 詰襟 折詰 御詰 奥詰 詰む ...[熟語リンク]
詰を含む熟語物を含む熟語
詰物の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「探偵夜話」より 著者:岡本綺堂
せん。殊にそんな山の中では、三津子さんも定めて食べ物にも不自由しているだろうと思ったので、いろいろの罐詰物などを買いあつめて、バスケットへいっぱいに詰め込みました。 出発の朝はどんより陰《くも》って、な....「ドーヴィル物語」より 著者:岡本かの子
半分閉じるのだった。かもめの落す影が二つ彼女の長い睫を軽く瞬《またた》かせる。 この料理店自慢の鳥に詰物をした料理を給仕男が持って来たが、こういう卓上風景には馴れて居るので音を立てぬようにそっと行って仕....「透明人間」より 著者:ウェルズハーバート・ジョージ
ぬ荷物《にもつ》が山とつまれている。 ホールは馬車《ばしゃ》に近より、籠《かご》の中に手をつっこみ、詰物《つめもの》の麦《むぎ》わらをかきわけてさぐった。 中は、ガラスびんらしい。おかみさんは、客をよ....