橋詰[橋詰(め)]の書き順(筆順)
橋の書き順アニメーション ![]() | 詰の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
橋詰の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 橋16画 詰13画 総画数:29画(漢字の画数合計) |
橋詰 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:橋詰め
橋詰と同一の読み又は似た読み熟語など
橋爪
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
詰橋:めづしは詰を含む熟語・名詞・慣用句など
詰 詰 坪詰 詰る 論詰 極詰 鮨詰 詰問 大詰 詰難 詰旦 詰草 詰責 詰衆 面詰 氷詰 膝詰 地詰 腸詰 溜詰 定詰 都詰 常詰 難詰 小詰 重詰 箱詰 字詰 詰屈 橋詰 詰所 缶詰 詰手 詰り 即詰 詰襟 折詰 御詰 奥詰 詰む ...[熟語リンク]
橋を含む熟語詰を含む熟語
橋詰の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「妖婆」より 著者:芥川竜之介
が、仕合せとあすこにもやっていた、石船の船頭が見つけてね。さあ、御客様だ、土左衛門だと云う騒ぎで、早速橋詰の交番へ届けたんだろう。僕が通りかかった時にゃ、もう巡査が来ていたが、人ごみの後から覗いて見ると、....「雛がたり」より 著者:泉鏡花
れた。渡れば鞠子《まりこ》の宿《しゅく》と聞く……梅、若菜《わかな》の句にも聞える。少し渡って見よう。橋詰《はしづめ》の、あの大樹《たいじゅ》の柳の枝のすらすらと浅翠《あさみどり》した下を通ると、樹の根に....「春昼」より 著者:泉鏡花
といえば丁《ちょう》どその時、向う詰《づめ》の岸に踞《しゃが》んで、ト釣っていたものがあったでござる。橋詰《はしづめ》の小店《こみせ》、荒物を商《あきな》う家の亭主で、身体《からだ》の痩《や》せて引緊《ひ....